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VectorWorks technix

属性(色や線)

模様をつける-色と地色

図形の塗りと線は、ベタ塗りの色をぬる以外にも、模様をつけることが出来ます。模様はピクセルデータで構成されていて、適用した塗り・線を繰り返しタイル状に塗りつぶします。

  • 「模様」を使用するとき、下地となる色を「地色」、模様に使われる色を「模様色」または単純に「色」と呼び分けています(※1)。「カラー」のベタ塗りで使う色が「地色」に対応していて、その上から選んだパターン・選んだ「模様色」を繰り返し貼り付ける、という考え方です。
  • この「模様」は、図面での使用にはあまり向いていません。実際のところこの「模様」は、古いシステムの名残と言えなくもないものです。特に、図形の面に斜線を入れたいときなどは「ハッチング」機能をおぼえてそちらを使うことをお薦めします。
  • 印刷される模様の大きさは常に一定です。縮尺を変更しても、また画面の拡大・縮小を行っても、模様は常に一定の大きさで表示されるはずです。印刷の時も同様に一定の大きさを保つため、画面で見たよりも模様が大きかったり、小さかったり、画像が荒かったりします。
  • 独自の模様を使いたければ、「画面」→「属性を編集」→「模様...」を実行します。初期状態のパターンのうち、下から4段全てと、下から5段目のうち右半分の4つが変更可能です。どれかを選んで編集して下さい。あまりやる人はいないと思いますが。

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