VectorWorks technix

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属性(色や線) あらかじめ属性を設定して図形を描く 例えば青い四角形をたくさん描く時があったとしましょう。そういうときは、四角形を描いてからいちいち青色に変更するよりも、描いたときに既に青色になっていたほうが効率良く描けるのは言うまでもありません。そうする方法はないものでしょうか。

また、少しだけVWを触った人の中には逆に、こういう体験をしたことがあるかもしれません。

  • 何度四角形を描いても勝手に変な色になっている
  • 気がついたら途中から線の太さが違ったままずっと描いていた
  • 文字の大きさが、何度修正してもおかしな大きさになってしまう

なぜそうなってしまうのでしょうか。

原因は、属性パレットの設定方法にあります。
属性パレットには、こういう役割があります。

  1. 何らかの図形が選ばれているときは、その図形の属性を表示
  2. 何も図形が選ばれてないときは、初期設定の属性

2.の「初期設定の属性」とは、言い換えると、これから何か図形を描く時は全てこの属性に設定しますよという意味なのです。

つまり、最初の二つの疑問に対する答えはこのようになります。

  • 図形をひとつも選択していない状態で、属性パレットの設定を変更しておくと、それ以降に描く図形は全てその設定になる

これは属性パレット以外に、文字の設定(フォント・サイズなど)でも同様のことが言えます。

FAQ01「例えば赤い図形を~」では、このことを図入りで解説しています。見てみて下さい。

ただしどうやら例外があるようです。図形未選択の状態で、文字のサイズなどを変更しても、寸法線の数字に反映されないなどということが見られます。これはどうやら英文字用フォントの扱いなどに関連しているようですが、良く分かりません。その場合はあきらめて、最後にまとめて変更するようにしましょう。


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