VectorWorks technix

たくさん並べる(配列複製)

ぐるっと並べる(円弧状)

簡単な言い方になりますが、要するに図形をぐるっと並べる時に使うのが、配列複製の「円弧状に並べる」です。

円弧状の配列複製を実行する時に、決めなければならない事は以下の通りです。これはそのまま、設定画面の項目でもあります。

  1. あといくつ増やしたいのか?
    =複製する数
    (最初の1個を除く)
    →コピー
  2. 一つ辺りの回転角度は
    →角度
  3. どこを中心に回転させるの
    →中心
  • コピーについては、例えば全部で10この図形を並べたい時は、最初の1個は元の図形なので、それを除いた9個になることに注意して下さい。
  • 角度については、一つ辺りの間隔になりますが、いちいち割り算をしなくても、「全体の角度の数字(一周なら360)/複製する数(全部の数)」の式を入れれば、VWの方で勝手に計算してくれます。
  • 他のモードでは「複製位置のずれ」となっている項目名が、円弧状では「中心」になっています。これを間違えると、あらぬ場所が回転の中心に指定されてしまいます。
    ほとんどの状況では「マウスクリックで指定」に切替えておき、この設定画面を終えた後に中心位置を決めることになるでしょう。
    図面上の座標を使って作業していて、中心位置もその座標を使って指定できる方は、「数値指定」でxy位置を指定できます。
  • で指定した箇所は、円弧状を選んだ時に自動的にチェックされます。ですが、次に他のモードを選んだ時には自動では外れません。
    なので見落としていると、次からの配列複製ですべて図形がくるくる回ってしまいます。気をつけましょう。

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