簡単な言い方になりますが、要するに図形をぐるっと並べる時に使うのが、配列複製の「円弧状に並べる」です。
円弧状の配列複製を実行する時に、決めなければならない事は以下の通りです。これはそのまま、設定画面の項目でもあります。
- あといくつ増やしたいのか?
=複製する数
(最初の1個を除く)
→コピー
- 一つ辺りの回転角度は?
→角度
- どこを中心に回転させるの?
→中心
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- コピーについては、例えば全部で10この図形を並べたい時は、最初の1個は元の図形なので、それを除いた9個になることに注意して下さい。
- 角度については、一つ辺りの間隔になりますが、いちいち割り算をしなくても、「全体の角度の数字(一周なら360)/複製する数(全部の数)」の式を入れれば、VWの方で勝手に計算してくれます。
- 他のモードでは「複製位置のずれ」となっている項目名が、円弧状では「中心」になっています。これを間違えると、あらぬ場所が回転の中心に指定されてしまいます。
ほとんどの状況では「マウスクリックで指定」に切替えておき、この設定画面を終えた後に中心位置を決めることになるでしょう。
図面上の座標を使って作業していて、中心位置もその座標を使って指定できる方は、「数値指定」でxy位置を指定できます。
- ※で指定した箇所は、円弧状を選んだ時に自動的にチェックされます。ですが、次に他のモードを選んだ時には自動では外れません。
なので見落としていると、次からの配列複製ですべて図形がくるくる回ってしまいます。気をつけましょう。