「2倍の大きさにしたい」など、拡大・縮小のパーセントが決まっている場合には、「加工」→「伸縮...」が便利です。
また、マウスドラッグで拡大・縮小しようにも選択マークが画面外にあって操作が上手くできない場合に、図形のサイズが画面内に収まるまで一気に小さくする用法もあります。
手順
図形を選択し、「加工」→「伸縮...」を実行します。 左のような設定画面が出てきます。「同一に設定」...基本です。「○○倍にする」という倍率を記入します。例えば「0.5」で半分の大きさにした図形をもとの大きさに戻したければ「2」と入力します。 「個別に設定」...縦か横だけを伸ばしたい、あるいはそれぞれ違う倍率で変更したい時に使います。 「スケールテキスト」...チェックしていると、選択されていた文字のサイズも一緒に伸縮されます。チェックが無ければ文字のサイズは変わりませんが、文字の位置だけは他の図形の伸縮に合わせて動きます。 「全ての図形」...例えば、他のCadソフトから取り入れたデータの縮尺を合わせる時などに使います。選択状態に関わらず全図形を一気に変更します。 |
・シンボル図形、あるいは回転する基準の平面に対して傾いている3D図形などのように、実行しても大きさの変化しないものも一部存在します。

左のような設定画面が出てきます。