VectorWorks technix

簡単な図形を描く

円弧を描く

円弧ツールを使って、円弧を描くことが出来ます。基本的な描き方では、a.中心位置、b.円弧の開始位置、c.円弧の終了位置(及び円弧の向き)を決める必要があります。クリック−ドラッグ描画の場合は、マウスのボタンを押し込んだ位置でaが決まり、そのままドラッグして離れた場所でボタンを離すとbが、円弧を描くようにマウスカーソルを動かしてもう一度クリックするとcが決定されて円弧が完成します。

円弧のデータ

円弧のデータは、中心のXY座標位置、半径・直径(連動している)の他に、始発角度・円弧角・終着角度があります。この3つの角度値で円弧の始まりと終わりが決まります。円弧角は始発角度と終着角度で自動的に変化しますが、円弧角を直接変更した場合、始発角度を基準にして終着角度だけが変化します。但し円弧角をマイナスにした場合は、始発と終着が入れ替わり、円弧角は正の値に直されます。
円弧角を360度にすると円になり、データパレットの扱いも変わります。詳しくは円のページを見て下さい。

円弧の描き方を変更する

ウインドウ左上には5つの切り換えボタンが出現しています。これらは円弧の描画方法を切り替えます。a(赤)→b(青)→c(緑)の順に決定します。

中心と半径 3点を通る 直線に接する 2点と中心 2点と半径の数値
上記の通り 例えば、ある折れ線の両端と角を通る円弧を描く時に使います。 直線と、ある一点で接する円弧を描きます。 例えば、二つの線の端にまたがる円弧を張りたいときに使います。 「2点と中心」で、更に半径が決まっているときに使います。
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