VectorWorks technix

簡単な図形を描く

楕円を描く

円ツールを使って、円を描くことが出来ますが、このときウインドウ左上に現れる切り換えボタンをに切り替えると、楕円形(VWでは長円と呼んでいますが、本サイトでは楕円と呼ぶことにします、ご了承下さい)を描くことが出来ます。

楕円の分類とデータ

楕円のツールは円ツールのモードの一つとして収められていますが、データとしては全く別物です。描き方やデータパレットでの扱いはむしろ四角形と似ています、というより同じです。
四角形と同じように、開始点と終了点が決定されると、それを対角線とする四角形、に内接する楕円が描かれます。

このときshiftキーを押しながら描くと、縦横の比率を同じに制限して描くことが出来ます。これはつまり正円なわけですが、扱いは円ツールで描いた正円が実際は360度の円弧として扱われているのに対し、あくまで縦横がたまたま同じ比率の楕円図形として扱われます。

楕円のサイズと基準位置

先に述べたように、楕円の扱いは四角形と同じで、サイズはΔXとΔYで表され、基準位置は周囲と中心の計9ヶ所で切り替えることが出来ます。楕円の位置XYは原点に対する基準位置で表され、サイズの表示と変更は基準位置を基準にして計算されます。

基準位置 サイズ変更時の変化

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