VectorWorks technix

簡単な図形を描く

多角形を描く

多角形ツールを使うと、直線で作られる自由な形を作ることが出来ます。多角形ツールを持って、頂点にしたい場所を順番にクリックして行きます。

決定の時は、基本的には最初のクリック位置に戻って一度だけクリックします。もし途中までで完了したい場合は、その場所でダブルクリックします。

最初と最後のクリックを同じ位置にした図形の辺は、一周途切れることなく繋がっています。このような図形を閉じた図形と呼びます。これに対して、途中で終わった図形は、最初と最後のクリック位置の間で辺が途切れているので、開いた図形と呼びます。

閉じた図形 開いた図形
描画中、shiftキーを押しながらマウスクリックすると、前の点から決められた角度(水平、垂直、斜め45度単位)に頂点を作ることが出来ます。

描画中にできるキー操作(9.5)

VW9.5では、多角形を描画している最中にでも幾つかの操作ができます。

  • 拡大/縮小 - ショートカット(command(ctrl)+1or2)を使うと便利です。
  • スクロール - スペースバーを使った手のひら操作が便利です。
  • 直前の頂点を取り消し - かなり使える操作。何度もクリックしていくなかで、ミスすることも良くあります。deleteまたはbackspaceキーで、その一歩前の状態に出来ます。ちなみにescキーを押すと全消です。多角形を書き始める前まで戻ります。

全体的なサイズ

多角形の全体的なサイズはデータパレットで変更できます。変更の仕方は四角形と同じで、9ヶ所の基準点を中心として幅と高さを変更します。
多角形の形を変える(つまり頂点の位置を個別に動かす)ときにはデータパレットか2D変形ツールを使います。

また、単純な拡大・縮小ではなく肉厚をつけるように大きく(または小さく)したいときはオフセットツールを使います。


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