VWで使用する用紙は、ファイル→用紙設定と、画面→用紙の大きさを使って設定します。
| 役割 | 選べる用紙サイズ | |
|---|---|---|
| 用紙設定 | プリンターに差し込む紙と印刷の向き | プリンターで使用可能なサイズ |
| 用紙の大きさ | VW画面で表示させる用紙サイズ | 自由(向きは用紙設定に従う) |
同じA3でも意味は異なる
例えば、「用紙設定」で選んだ用紙がA3横、「用紙の大きさ」で選んだ用紙サイズが「ISO A3」だった場合、画面での用紙表示は下のようになります。
※「用紙の大きさ」での「用紙境界を表示」を有効に、「グリッド設定」でのグリッド表示を無効にしてあります。
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外側の大きな枠が、「用紙の大きさ」で設定した正確なサイズのA3(ISO A3)です。
分割された左上の一区画は、「用紙設定」で設定したA3の印刷可能範囲です。
印刷可能範囲は正確な紙サイズよりも必ず等しいか小さくなります。
このとき気をつけなければならないのが、残った3区画です。この設定では、残った3区画を別のA3を3枚使って印刷しようとします。「用紙の大きさ」と「用紙設定」サイズが違うと、VWは印刷可能範囲で何枚かに分けて印刷しようとするのです。
そこで、用紙一枚に印刷する時は、通常は「用紙の大きさ」サイズを「単用紙」に設定して、このずれが生じないようにします。使用するプリンタを変更したときは印刷可能範囲も変わるため、大きさに違いが出てきます。そのまま印刷を実行すると、無駄な紙が使われてしまいますので、気をつけて下さい。
| 用紙設定 < 用紙の大きさ | 用紙の大きさを印刷可能範囲で分割、何枚かに分けて印刷 |
|---|---|
| 用紙設定 = 用紙の大きさ | 用紙の大きさ設定で「単用紙」を選ぶ 用紙1枚に正常に印刷 |
| 用紙設定 > 用紙の大きさ | 実際の紙の一部分しか使えない |

