VectorWorks technix

概念・設定

よく使われる言葉

アクティブ

「現在使用中の」又は「有効な」「操作の対象となっている」と言う意味。「アクティブなレイヤ」とは「現在あなたが作業しているレイヤ」のこと。また、「○○ボタンをアクティブにする」とは、そのボタンを押された状態にすること。

オブジェクト

ここでは、VWの図面ウインドウ上に置くあらゆるデータを指します。四角や円などの図形のほかに、テキスト、光源、配置した画像などをひっくるめてオブジェクトと呼びます。

作業画面・作業平面

言葉は似ていますがまったく違います。作業画面は、VW上で使うツール・パレット・ショートカットの設定のこと。作業平面は、3D操作において、独自に決められる基準面の事。例えばある斜面を作業平面に設定すると、その作業平面に対して水平に視点移動をしたり、作業平面に対して鉛直に柱状体を立ち上げたりできます。

スナップ

マウスカーソルを、図形の頂点など特定の決まった場所に反応させること。 概念・設定編の「スナップ」の項を参照。

ハイブリッド

VWでは、2Dの世界と3Dの世界は別世界のように扱われています。2D図形を3Dの視点で斜めから見る事はできません。また3D図形は、3D視点に切り替えてレンダリングしないと色つきで見る事はできません。

一つの図形が、2Dと3Dでそれぞれの表示する形を持っていることをハイブリッドと言います。これを利用して、たとえば3Dの視点ではモデリングされているドアが、2D視点では建具記号になっているということができます。
また壁ツールで作成した壁などは、2Dでは2D平面として色つきで表示され、3Dでは高さをもった立体図形として表示されるので、これもハイブリッドな図形といえます。

モードバー

いくつかのツールを選んだ時にウインドウの左上に現れる、そのツールの細かい設定を切り替えるボタンが並ぶ場所です。例えば円ツールによる円の描画方法は楕円モード・中心と半径指定・直径指定・三点指定などがありますが、この切替をモードバー上で行います。

円ツールを選んだ時の、画面左上のモードバー

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