新規データを作った直後など初期状態では、画面の用紙枠内に青いグリッドが表示されていると思います。
しかしこのグリッドは、実は機能的な補助はしていません。あくまで「目安」のグリッドを表示しているに過ぎません。初期状態では、印刷にすら出ません。このグリッドを、レファレンスグリッドと呼びます。操作に影響するグリッド設定は「スナップグリッド」で、表示はレファレンスグリッド項目で別に設定します。
グリッドの全体的な設定については、「概念・設定」の「グリッド設定」を読んで下さい。
レファレンスグリッドの設定
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| レファレンスグリッド | 間隔設定 | オプション |
レファレンスグリッドは、先に述べた通り画面に表示される青いマス目(グリッド)の間隔をどれだけにするかという設定です。通常は縦横の数値は連動していますが、「縦横同比率」のチェックを外すと縦横の間隔が違うグリッドにできます(しないでしょうけど)。数字の単位は単位設定に依存します。書類で扱う単位がmmなら、ここの数字もmm単位です。
「グリッドオプション」欄の「グリッド表示」チェックを外すと、このレファレンスグリッドを一切表示させないようにできます。画面が見づらいときに有効です。先に述べた通り、レファレンスグリッドは見た目の目安でしかないので、通常は表示させないことをお薦めします。
また、「グリッド印刷」にチェックを入れると、通常は印刷に出てこないこのグリッドが印刷されます。あまり使う機能ではありませんが、予備知識程度に踏まえておくとよいでしょう。
消えたり現れたりするグリッド
青いグリッドが急に見えなくなったり、また表示されたりという状態を目にして戸惑う方がまれにいます。これは縮小表示でグリッドの編み目が細かくなりすぎるとプログラムの方で表示しなくするという仕組みによるものです。簡単な例えで言うと、0.01mm間隔のグリッドを100%表示させようと思ったら、紙は真っ青になってしまいます。このときプログラムは自動的にグリッドの表示をなくします。
表示を拡大し、グリッドが表示できそうだとプログラムが判断すれば、再びグリッドが現れます。
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| これ位より細かくなるとグリッドは表示されなくなります |




